あしながブログ

 >> 足切断の方と面談を行いました。

面談時の状況 糖尿病が原因で片足をひざ下から切断された方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 認定基準を見せて2級に該当する障害である旨を説明しました。また保険料納付要件確認のため、初めて症状が出た日からの状況を確認して、該当期間の保険料納付を確認するよう説明しました。 ご質問はお電話あるいはメールにてお願いします [contact-form-7 id="5" title="コン 続きを読む >>

 >> 障害年金の受給と国民健康保険料の減免について

質問 障害年金の受給を理由に国民健康保険料は減免されるのか? 答え 障害年金を受給していたり、障害者手帳持っていたとしても、原則として国民健康保険料が減免されることはありません。ただし、制度を運営する市区町村によっては独自の制度を設けている場合がありますので、保険料を納めることが難しい場合は役所の窓口に相談してみてください。減免は受けられなくても、支払いの猶予を受けられる可能性があります。 続きを読む >>

 >> 網膜色素変性症の方と面談を行いました。

面談時の状況 網膜色素変性症で申請を考えているの方と面談しました。 社労士によるアドバイス 以前の検査結果をお持ちだったので、認定基準と照らし合わせて説明をしました。またこれまでの経緯や現在の日常生活状況を聞き取り、申請から受給までの流れを説明しました。 ご質問はお電話あるいはメールにてお願いします [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 1"] 続きを読む >>

 >> 双極性障害の方と面談を行いました。

面談時の状況 双極性障害で申請を考えている方と面談しました。別の方に依頼していたが、出来上がった診断書では認定されないので申請出来ないと言われたそうです。 社労士によるアドバイス 診断書を確認すると確かに受給が厳しい内容でしたが、詳しく日常生活状況を聞くともっと重い内容だと感じました。そこで具体的に判定の説明をし、正しい日常生活状況を医師に伝えて診断書を直してもらったらどうかと提案しました。 精 続きを読む >>

 >> うつの方と面談を行いました。

面談時の状況 うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。うつ病で受給できるかのご相談でした。 社労士によるアドバイス 日常生活状況を聞き取りし、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」がある旨を説明しました。そのガイドラインに沿って最重要である「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを一つ一つ確認し、障害等級の目安を算出しました。医師に日常生活状況を正しく伝える 続きを読む >>

 >> 片頭痛の方と面談を行いました。

面談時の状況 偏頭痛がひどく会社を休職している方と面談しました。 社労士によるアドバイス 認定基準の説明と日常生活の聞き取りをし、偏頭痛だけでは認定対象傷病になっていないと思われる旨及び受給の可能性についてお話しました。また申請から受給までの流れを説明しました。 ご質問はお電話あるいはメールにてお願いします [contact-form-7 id="5" title="コンタクトフォーム 続きを読む >>

 >> がんの方と面談を行いました。

面談時の状況 ガンで申請を考えている方からご相談がありました。 社労士によるアドバイス 病歴申立書について自身でまとめていましたが、難しいとのことで、書き方のポイント(いつ、どのような症状、出来なくなったこと、日常生活で不便を感じていること等をエピソードをまじえて記載する)をお話しました。 ご質問はお電話あるいはメールにてお願いします [contact-form-7 id="5" tit 続きを読む >>

 >> 突発性間質性肺炎の方と面談を行いました。

面談時の状況 支給停止のお知らせが届いた方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 更新した際に提出した診断書を持ってきていただいたので、診断書に記載された検査結果と認定基準にある数値を照合しました。結果は3級にも該当しない内容でした。ご本人さんにも認定基準を見せたことで、基準に達していないことを納得されたようでした。 ご質問はお電話あるいはメールにてお願いします [contact- 続きを読む >>

 >> ジストニアの方と面談を行いました。

面談時の状況 支給停止のお知らせが届いた方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 更新の際に提出した診断書の内容を確認したところ、症状が軽く書かれていることが分かりました。日常生活における動作について、うまくできないものに「できる」となっている項目がいくつかあるとのことでした。この内容で審査請求をしても同じ結果になる可能性があることを伝え、実際の症状に合わせた内容の診断書に訂正してもら 続きを読む >>

 >> 人工透析の方と面談を行いました。

面談時の状況 慢性腎不全の方と面談を行いました。初診日の証明に苦労しているとのことでした。 社労士によるアドバイス 以前、自身で障害年金の申請準備をしていたが初診が30年以上前で証明が取れなかったとのことで方法はないかとの相談でした。初診日証明の方法を説明しました。また厚生年金への加入期間が長かったのと、年齢が60歳ということだったので、61歳から受給できる特別支給の老齢厚生年金の障害者加算 続きを読む >>

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