ご相談事例
>> うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 職場の人間関係の悪化から不眠なり、うつ病を発症されたとのことでした。ガイドラインに沿って「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを一つ一つ確認したところ、2級又は3級のいずれかになる可能性があることがわかり、併せて、医師に日常生活状況を正しく伝え、それを診断書に書いてもらうこと 続きを読む >>
>> 拡張型心筋症でペースメーカーを入れている方と面談を行いました
面談時の状況 拡張型心筋症でペースメーカーを入れている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス ペースメーカーを装着されているとのことでしたので、種類によって等級が違う旨の説明と心疾患での認定基準の目安について、異常検査所見がいくつ以上、臨床所見がいくつ以上あれば〇級に該当するか等を診断書の見本をみながら説明をしました。 お問い合わせフォーム [contact-form-7 id= 続きを読む >>
>> 拡張型心筋症でペースメーカーを入れている方と面談を行いました。
面談時の状況 拡張型心筋症でペースメーカーを入れている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス ペースメーカーを装着されているとのことでしたので、種類によって等級が違う旨の説明と心疾患での認定基準の目安について、異常検査所見がいくつ以上、臨床所見がいくつ以上あれば〇級に該当するか等を診断書の見本をみながら説明をしました。 お問い合わせフォーム [contact-form-7 id= 続きを読む >>
>> 社交不安障害・うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 社交不安障害・うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 社交不安が強いとのことでしたが、神経症だけでは受給が難しいこと、うつ病等の精神疾患を併発している場合は対象になる可能性もある旨を説明しました。また初診日が10年前なのでカルテが残っていない可能性があることや、その場合の証明方法等を説明しました。 お問い合わせフォーム [contact-fo 続きを読む >>
>> うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 職場の人間関係の悪化から不眠なり、うつ病を発症されたとのことでした。ガイドラインに沿って「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを一つ一つ確認したところ、2級又は3級のいずれかになる可能性があることがわかり、併せて、医師に日常生活状況を正しく伝え、それを診断書に書いてもらうこと 続きを読む >>
>> うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス 「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に沿って「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを確認したところ、3級に該当するかどうか微妙なところで、年金額を示すと「この額では生活できない」ので働き口を探すとのこと。ほかに収入源がないと年金収入だけでは難しいと感じました。 お問い合 続きを読む >>
>> ベーチェット病とうつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 ベーチェット病とうつ病で申請を考えている方と面談を行いました。 社労士によるアドバイス ベーチェット病の痛みとうつの症状のため日常生活に支障をきたしているとのことでした。ガイドラインに沿って「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを一つ一つ確認したところ、2級の可能性があることがわかり、併せて、医師に日常生活状況を正しく伝え、それを診断書に書いても 続きを読む >>
>> うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。
面談時の状況 うつ病で申請を考えている方と面談を行いました。年金事務所に相談に行ったが、よく理解ができなかったようです。 社労士によるアドバイス 日常生活状況を聞き取りし、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」がある旨を説明しました。そのガイドラインに沿って最重要である「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」のどの項目に該当するのかを一つ一つ確認し、障害等級の目安を算出しました。受給 続きを読む >>
>> 大動脈閉鎖不全症(人工弁置換)の方と面談をおこないました。
面談時の状況 大動脈閉鎖不全症(人工弁置換)の方と面談をおこないました。 社労士によるアドバイス 先天性の心疾患があり、学生の頃手術を経験されていました。その後は症状もなかったのですが、妊娠を機に検査を実施し、弁置換手術が必要と指摘されたとのことです。術後の状態が良いため、人工弁装着で3級が妥当だとお話をし、どの時点が初診日となるのか、その時の加入保険によっては受給ができない可能性がある旨を 続きを読む >>
>> 大動脈弁狭窄症(人工弁置換)の方と面談をおこないました。
面談時の状況 大動脈弁狭窄症(人工弁置換)の方と面談をおこないました。インターネットで当センターを知り連絡を頂きました。 社労士によるアドバイス 人工弁装着は3級を約束するものではありますが、子供の頃に心疾患を指摘され、学生時代に一度生体弁置換手術をされたとのことなので、その時を初診日とされると受給できない可能性があります。対策が必要だとお話し、そのための資料を集めるようお願いしました。 続きを読む >>